事業系一般廃棄物回収運搬
事業系ごみ(事業系一般廃棄物)の回収をいたします
事業者(介護施設、オフィス、商店、飲食店、店舗など)の事業系ゴミ(一般廃棄物)は、廃棄物処理法により自己処理が原則となっており、自治体によって条件は異なりますが、自己責任によって許可業者に収集を委託することになります。
弊社では、お店から出るゴミ・生ゴミ・もえるごみ、廃棄物を「定期回収」いたします。介護施設・病院・美容室・飲食店・コンビニエンスストア・スーパー・ファミリーレストラン・生鮮食品店など、大小かかわらず店舗のゴミを回収いたします。
ゴミ代金・ごみ料金表 参考例
収集回数 |
月額料金 |
|
1回/週 |
8,000円 |
(弊社規定あり) |
2回/週 |
14,000円 |
(弊社規定あり) |
… |
|
|
※収集回数によって、又は排出されるごみの量によってサービス内容を変えることができます。
段ボールや飲料用(カン、ビン、PETボトル)容器の回収について、回収希望のある場合は、同時にお伝え下さい。要望や質問があれば、メールなどで問い合わせください。
対応エリア
小牧市・岩倉市
事業系一般廃棄物および家庭系一般廃棄物
津島市・あま市・愛西市・大治町・蟹江町・弥富市・飛島村
事業系一般廃棄物
小牧市・岩倉市エリア
回収できるもの
可燃ごみ
燃える物、残飯、タバコ吸殻、マスク、OA紙や雑紙(再生不可能な紙になります。)、使用済みオムツ、布類、ファイル、木や枝類(大きさや量は限定されます)、落葉、生理用品、他
資源ごみ
空き缶、空き瓶、PETボトルは必ず中身をすすいでください。
ダンボール、OA紙、新聞(チラシ)ひもで縛るか、ひとつにまとめる。
ゴミの出し方
・ゴミの出す場所を決めます。
・ゴミ箱を用意して、できるだけ前日から出しておくようにしてください。
(コース変更があった場合、回収時間が大幅に変更する事があります。)
※注意
不燃ごみはすべて産業廃棄物扱いとなります。
もちろん回収できないわけではありませんので安心してください。
また、家庭から出るごみが回収可能なごみと認められている物でも、事業系では、回収が認められない物、と違いがありますので注意が必要です。
小牧市・岩倉市、両市ともに、非常に分別意識が高く、特にプラスチック製ごみ(ビニールごみ等)は“産業廃棄物なので”と、ほぼ受入れを認めてくれません。ですので、私たちも可燃ごみとしては回収が出来ません。例えば配送などで使用する業務用のラップからお菓子を包んでいるビニール製の袋まで大小問わずです。
他の自治体ではマヨネーズ等のチュウブ型の容器の中をきれいに洗い流せない物は、可燃ごみで受け入れてくれる処分場もありますが、受け入れ拒否(回収不可)となりますのでごみを出す場合は徹底しなければなりません。
津島市・あま市・愛西市・大治町・蟹江町・弥富市・飛島村エリア
回収できるもの
可燃ごみ
燃える物、残飯、タバコ吸殻、マスク、OA紙や雑紙(再生不可能な紙になります。)、コンビニ弁当容器、使用済みオムツ、布類、ファイル、木や枝類(大きさや量は限定されます)、落葉、靴(安全靴はNG)、カーボン紙、生理用品、他
資源ごみ
空き缶、空き瓶、PETボトルは必ず中身をすすいでください。
ダンボール、OA紙、新聞(チラシ)ひもで縛るか、ひとつにまとめる。
ゴミの出し方
・袋には屋号の記入が必要です。
・ゴミの出す場所を決めます。
・ゴミ箱を用意して、できるだけ前日から出しておくようにしてください。
(コース変更があった場合、回収時間が大幅に変更する事があります。)
※注意
不燃ごみはすべて産業廃棄物扱いとなります。
もちろん回収できないわけではありませんので安心してください。
また、実際のゴミの出し方でも、家庭系と事業系では、家庭系は”可能なごみ”と認められた物でも、事業系では、認められない物、と違いがありますので注意が必要です。
過去の事例
愛西市の例
家庭系では、布団は袋の中に入っていれば可燃ごみとなりますが、事業系では細かく切ってから袋に入れてなければ受け入れてもらえません。
飛島村の例
(ほかの市町村も同じくですが)再生可能な紙ごみは必ず可燃ごみに混入せず、リサイクルを行うように指導がされています。
処分場
可燃ごみの内容比率で10%を超えるプラスチックごみが混入すると指摘・注意をうけます。
また、最近のコロナ感染症にかんしては、老人福祉施設等より発生した場合は処分場に連絡を入れる必要があることが確認しました。特に決められた出し方等は無いそうですが、連絡をする協力要請となっています。
ゴミの受入判断は処分場が決めます。悩んでいたり、不安を感じた場合は気軽に弊社にお問い合わせください。弊社から問い合わせた方が解答もスムーズですし、その後の対応も柔軟に対処できます。
不用品の片付け、粗大ごみ、遺品整理について
倉庫等に眠る粗大ごみの引取りもお任せください。
いつか使用する時が来るであろうと、長年放置されっぱなしで場所だけを占領している物を、整理すると決めたときにはお声かけください。見積無料で予算にあった提案をします。
また一般家庭の場合、家の粗大ごみの廃棄、撤去ゴミ、残地ごみにお困りの方は、ついつい、町の便利屋さんや遺品整理業者さん等に頼みがちですが、法律にも問題があるようなので注意が必要です。弊社は、皆さんがお住い、またはお勤め先の“市町村の環境課から認定許可を受けています。”安心してお問合せ下さい。
どこに頼んでいいのかわからない?
見積頼んだら必ず頼まないといけないのかなぁ?
なんだか不安だなぁ?
と思ったらお気軽に声をかけてください。
※※※ 注意して下さい ※※※
ここ最近、不用品回収業者による高額請求トラブル、恐喝被害が多くなっています。
空き家の片付け、遺品整理などで家財道具の処分が高まり無許可業者が多数参入してきているそうです。